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経験豊かな建築士とマンション管理士が住まいに関するお役立ち情報を解説します。

住まいのなんでも相談会

無料で個人住宅の設計を専門とする設計事務所のベテラン建築士があなたの住まいの「何とかしたい」にアドバイス。個別相談なので他の人を気にせず話ができます。「あぁ!そうだったのか。来てよかった」の声をたくさんいただいています。具体的なアドバイスのために相談に関する住まいの図面、写真などの資料をご用意ください。

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イベントスケジュール

知って得する住まいのイロハ

イベントスケジュール

住まいのなんでも相談会

【会場】設計協同フォーラム事務所
【時間】午後2時~/午後3時10分~
【アクセス】板橋区南常盤台1-38-11(東武東上線ときわ台駅南口徒歩5分
【相談員】酒井行夫(一級建築士) 

酒井行夫

街や自然と調和した家づくりを心がけています

お申し込み

メールまたは電話0120-80-0103にて受付

  1. 組合員コード
  2. お名前
  3. 相談希望日、時間帯
  4. 相談内容の概要

をお知らせください。相談時間確定後にご案内をお送りします。

知って得する住まいのイロハ

経験豊かな建築士とマンション管理士が住まいに関するお役立ち情報を解説します。

イ.リフォームを成功させる進め方【タップして詳しい内容を知る】

1.リフォームの目的をはっきりさせましょう

リフォームの目的は住まいを強くし、長持ちさせることであり、その上で生活の楽しさ、豊かさを向上させることです。

水まわりなどの「設備の交換」、壁紙張替えなど「内装の更新」では住まい全体のことまでは考えないことが多いですが、「断熱性能の向上」、「耐震補強」も合わせて考えることが欠かせません。

2.暮らし方、住まいに対する考え方を整理しましょう

(1)住まいの不満、問題点は何か?

断熱材が少なく夏暑く冬寒い、地震の際ひどく揺れる、収納が少なくものがあふれてくつろげないなど。

(2)生活の大切にしたい部分は何か?

親が建てた住まいをなるべく変えずに住み続けたい。風通しが良くできるだけエアコンに頼らないくらしがしたい。余裕のある面積の浴室が欲しいなど。 

(3)家族構成の変化とその予測をする

子どもの成長による専用の部屋が必要になる。子どもの独立により空き部屋ができるなど。

現在、10年後、20年後、30年後を書き出してみる。

(4)セカンドライフと老後の生活

どこで、誰と、どういう生活をしますか。

現在、10年後、20年後、30年後を書き出してみる。

3.リフォームでできること

右上にいくほど付帯する工事が多くなります。

4.まず住まい全体の把握をしましょう

(1)検討

そもそもリフォームによって目的が実現できるか検討する。どこをどう直せば実現できますか?

(2)既存建物に関する情報収集活

一戸建て住宅:建築確認通知書、検査済証、図面、法規制の内容。

マンション:管理組合保管の既存図書(建築図、構造図、設備図)、管理規約。

ロ.リフォームの際に「断熱性能の向上」「耐震補強」を行うことの重要性【タップして詳しい内容を知る】

1.リフォームは住まいを見直す好機

リフォームの目的は住まいを強くし、長持ちさせることであり、その上で生活の楽しさ、豊かさを向上させることです。

水まわりなどの「設備の交換」、壁紙張替えなど「内装の更新」では住まい全体のことまでは考えないことが多いですが、「断熱性能の向上」、「耐震補強」も合わせて考えることが欠かせません。

2.断熱性能の向上が求められる理由

(1)生活防衛

電気料金などエネルギー高騰に対する生活防衛となります。

(2)熱中症、ヒートショック対策

夏冬の室内温度への影響を少なくすることで熱中症、ヒートショック(冬に寒い浴室入浴など急激な温度変化により血圧が上下し、心臓などの血管にダメージを与えること)を防ぐことができる。

(3)省エネ

住まいの省エネ化は二酸化炭素排出削減の観点から社会的に必要なこととなっています。

(4)住まいの転換

適切な改修により使い捨てではなく、使い続ける住まいへ転換ができます。

3.耐震補強が求められる理由

(1)地震への備え

首都直下型地震がくると言われて数十年経ちます。2023年は関東大震災から100年、過去の地震の発生周期から考えて地震への備えは欠かせません。(※関東大震災では住宅全壊により約11,000人が亡くなりました。)

(2)効率的な工事

壁をいじる工事であれば、地震に抵抗する筋交い(すじかい)を入れるなど効率的な工事ができます。

(3)生活の楽しさと豊かさの向上

耐震補強だけを行うのはあまり楽しくないですが、リフォームとともに行うことで住まいの補強、生活の楽しさ、豊かさの向上を同時に達成できます。

4.断熱性能の向上と耐震補強の検討。

建物調査を行いましょう。残念ながら断熱性能向上や耐震補強に向かない住宅もあります。住まいを調査することで、建物の特徴、不具合、弱点に気づくことができ、どのように断熱性能の向上、耐震補強を行うことができるかがわかります。東都生協は「住まいの健康診断」を行っています。

ハ.住宅リフォームの手順
STEP
「住まい全体」の把握を行います。
(1)検討

そもそもリフォームによって目的が実現できるか検討する。どこをどう直せば実現できますか?

(2)既存建物に関する情報収集活

一戸建て住宅:建築確認通知書、検査済証、図面、法規制の内容。

マンション:管理組合保管の既存図書(建築図、構造図、設備図)、管理規約。

STEP
資料をもとに建築士など専門家に相談する

東都生協は「住まいの何でも相談会」を開催しています。相談員は個人住宅の設計を専門にしている設計事務所の建築士です。住まい手の立場で住まいづくりのアドバイスをいたします。

STEP
「複合的なリフォーム」の場合は建物調査を受けましょう
基礎の診断
鉄筋探査機による診断
屋根の診断
外壁の診断
床、柱のレベルの診断
小屋裏(屋根裏)の診断
床下の診断

東都生協は設計事務所の建築士による「住まいの健康診断」を行っています

STEP
リフォーム内容を検討する

希望する内容、予算を明らかにする。

STEP
設計

打ち合わせを通じて住まい手の思いを具体的に設計図に表現します。ここにどれだけ時間をかけ、納得できる打ち合わせができるかでリフォームの成否が決まります。総合的かつ大規模なリフォームの場合、東都生協は「生活に則した住まいづくりのプロ」である設計事務所の建築士に設計・工事監理を依頼されることをお勧めします。

STEP
見積書の検討

リフォーム工事の見積を依頼する。設計を設計事務所の建築士に依頼した場合は、工務店等工事業者が作成した見積書も設計者もチェックします。

STEP
工事契約

書面で契約を交わします。工事期間、支払い条件も明記します。工事の詳細が整わないうちに契約するとオプション扱いや追加工事など思わぬ費用がかかることになりかねません。工事の詳細が整わないうちに、また内容に疑問、不明な点があるうちは契約をしてはいけません。

STEP
工事中のチェック

設計事務所の建築士に設計を依頼された場合は、建築士が住まい手に替わって工事が設計図通りに進んでいるか工事監理をします。

STEP
工事完了

立ち合って工事個所の確認をします。工事後の保証についても確認しておきましょう。