❶ 基礎の調査

家の外側と内側の劣化状況、傾きなどを調べます。

❷ 鉄筋探査機診断

建物や構造物を破壊・損傷させることなく、内部にある鉄筋の位置や状態を調べます。

❸ 屋根の診断

瓦のズレ、しっくいや板金、破風の状況、モルタルやサイディングのひび割れや塗膜の状況、木部を調べます

❹ 外壁の診断

筋違(すじかい)や壁の量を調べて地震に対する強さの数値を出します。

❺ 床・柱の診断

住宅の傾きや不同沈下(地盤の不均等な沈下)の有無を確認します。

❻ 屋根裏の診断

雨漏り、断熱材の不備、構造体の腐食、害獣被害などを隠れた場所で確認します。

❼ 床下の診断

床下の湿気、腐朽、カビ、シロアリ被害の状況を調べます。

基本料金110,000 (税込)
所要時間約7時間

  • 延床面積100㎡以内の場合
  • 100㎡を超える場合は10㎡増えるごとに追加料金を申し受けます。【価格:5,500円(税込)】
  • 平面図がない場合、診断用図面作成を申し受けます。【価格:11,000円(税込)】
  • 建物の構造により床下調査できない場合も料金に変更はありません。

ご利用の流れ

住まいの健康診断報告書

本健康診をお申し込みいただいた組合員の皆様に「住まいの健康診断報告書」を作成しお渡ししております。

1)ご希望種類(複数可) 必須
2)組合員コード(必須
3)お名前(漢字) 必須
4)お名前 (ふりがな)必須
5)ご住所
6)お電話番号必須
7)携帯番号
8)お電話で連絡の取れる時間帯
9)メールアドレス必須
10)住まいの健康診断 築年数 図面の有無
11)お問い合せ内容・その他の質問

住まいの健康診断なぜ必要?

わざわざ「診断」しなくても工務店さんが見積のついでに見てくれるんじゃないの?

数あるリフォーム業者の中には、自社の利益が上がる工事ばかり勧めて、耐震工事など重要であるのに手間がかかって利益が出にくい工事を敬遠する業者もあります。素人ではわかりにくい家のこと、まずは一級建築士に客観的に診断してもらい、わが家の状況をしっかり把握してからリフォームの優先順位を考えることが、リフォームを成功させる秘訣です。

Q. わざわざ「診断」しなくても工務店が見積のついでに見てくれるのでは?

A. 工事業者によっては、自社の利益が上がる工事ばかりを勧め、耐震補強のように見栄えはあまり変わらず、手間がかかる工事を敬遠する場合があります。希望する工事個所に関連する部分は点検してくれる場合もありますが、建物全体の診断とは大きく異なります。消費者にはわかりにくい住まいのことは、専門家に客観的に調査してもらい、「耐震性」と「劣化具合」をしっかり把握し、予算も考慮し、リフォーム、リノベーションの優先順位を考えることが大切です。結果的に満足できる住まいづくりとなります。

Q. 診断費用が高いのでは?

A. 専門家(建築士)が半日かけて診断を行い、詳細な報告書を作成いたします。床下調査も含め建物全体の状況を把握でき、リフォーム、リノベーションの方向性についてのアドバイスも合わせて行います。住宅売買の際の建物状況調査、自治体による耐震診断費用と比較いただければ決して高くはない、ご満足いただける内容と自負しています。

Q. 誰が診断を行うのですか?

A. 東都生協と提携する設計事務所の一級建築士です。診断助手として同じく提携工務店、床下調査は提携専門会社の三者がうかがいます。

Q. 木造3階建て、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、混構造(例:1階が鉄筋コンクリート造、2階が木造など)の建物の診断をお願いしたいです。可能でしょうか?

A. 申し訳ありませんが、お受けできかねます。それぞれ構造計算を行った資料が必要となり、費用も数十万円~100万円超となることもあります。いずれも構造設計事務所が対応する必要があり、東都生協住まいの事業では対応できません。

Q. 診断は週末、祝日も可能ですか?

A. 原則平日に行います。日曜と祝日は対応できません。診断結果報告書を建築士が持参しご説明は日曜、祝日も可能な場合があります。診断報告作成には2週間前後いただきます。

Q. 診断の後にしつこい営業があると困ります

A. ご安心ください。住まいの健康診断は結果報告をもって終了します。不要な工事をお勧めすることはありません。ご希望の方には引き続き建築士、工務店などご紹介いたします。

Q. 診断費用の支払い方法は?

A. 結果報告後、担当した建築士にお支払いください。

Q. 診断日時決定後に準備することはありますか?

A. 建物の図面をご用意ください。床下、屋根裏点検のため床下収納庫、2階天袋など点検口周辺の片付けをお願いします。(重いものがある場合などは可能な範囲で構いません)